東京釣り場ブログ

大田・品川・港エリア

【2025年最新】東京湾タコ釣り!おかっぱりポイントと「禁止エリア」の境界線

夏の風物詩であり、食べて美味しいターゲットとして大人気の「マダコ」。東京湾でのタコ釣りは、船釣り(オフショア)が盛んですが、手軽な堤防からの「おかっぱり」も根強い人気があります。しかし、近年は「漁業権」の侵害によるトラブルや、釣り場の「投げ...
江東・江戸川エリア

荒川シーバスが釣れない人へ!デイゲーム攻略と駐車場・「食べる」問題

「荒川に通っているけど、全然釣れない…」そんな悩みを持つアングラーは少なくありません。荒川(あらかわ)は魚影が濃い反面、都心から近いため釣り人が非常に多く、魚がルアーを見切る「超激戦区」です。ただ闇雲に投げても、荒川のシーバスは口を使ってく...
江東・江戸川エリア

隅田川の冬シーバス攻略!「アミパターン」とデイゲームの深場狙い

シーバスフィッシングの激戦区、「隅田川(すみだがわ)」。秋のハイシーズンが終わると釣り人が減りますが、実は冬(12月〜2月)でもシーバスは釣れます。この時期のキーワードは、極小ベイトを捕食する「アミパターン」と、産卵に関わらない個体や戻り個...
江東・江戸川エリア

江戸川でシーバス爆釣!「バチ抜け」最強ポイントと時期・ルアー攻略

東京と千葉の境を流れる「江戸川(および旧江戸川)」は、都内屈指のシーバス(スズキ)釣り場です。特に春(2月〜5月頃)の「バチ抜け」シーズンは、水面を埋め尽くすバチ(ゴカイ)を捕食するためにシーバスが狂喜乱舞し、初心者でも「投げて巻くだけ」で...
大田・品川・港エリア

多摩川で天然うなぎ釣り!ポイントはガス橋?遊漁券の境界と「泥抜き」のコツ

東京都と神奈川県を流れる一級河川「多摩川」。実は多摩川は、都心から一番近い「天然うなぎの宝庫」であることをご存知でしょうか?夏になると、夕涼みがてらペットボトルと鈴を持って、高級食材であるウナギを狙う釣り人が川沿いに並びます。しかし、多摩川...
江東・江戸川エリア

クローバー橋でハゼ釣り!小名木川のポイント攻略と「食べる」時の注意点

江東区の運河が交差するシンボル、「クローバー橋」。ドラマのロケ地としても有名ですが、釣り人にとっては「ハゼ釣りの聖地」として知られています。夏から秋にかけては、橋の下や護岸沿いで、初心者でも驚くほど簡単にハゼが釣れます。この記事では、クロー...
西部・内陸エリア

東京でザリガニ釣り!釣れる場所(多摩川・公園)と「持ち帰り」の重要ルール

子供の手軽なレジャーとして大人気の「ザリガニ釣り」。スルメとタコ糸があれば誰でも簡単に釣れるのが魅力ですが、実は2023年6月からアメリカザリガニは「条件付特定外来生物」に指定され、法律上のルールが厳しくなりました。「近所の公園で釣ってもい...
大田・品川・港エリア

潮風公園で釣り!ルアーは禁止?駐車場と水深・現在のルール

お台場のダイバーシティ東京(ガンダム)の海側に位置する「都立潮風公園(しおかぜこうえん)」。レインボーブリッジや東京湾の夕日を一望できる最高のデートスポットですが、実はシーバス(スズキ)の魚影が濃いことでも知られています。しかし、お台場エリ...
西部・内陸エリア

秋川国際マス釣り場は釣れない?料金・BBQ情報とルアー攻略法

東京都あきる野市、秋川渓谷の美しい自然の中にある「秋川国際マス釣り場」。ここは漁業協同組合が運営しているため、魚のコンディションが良く、リーズナブルに釣りを楽しめる人気スポットです。「エサ釣り」と「ルアー釣り」のエリアが分かれているため、家...
大田・品川・港エリア

東海緑道公園で釣り!混雑知らずのハゼ穴場と駐車場ガイド

大田区東海エリア、京浜運河に面したプロムナードが続く「東海緑道公園(とうかいりょくどうこうえん)」。メジャースポットである「大井ふ頭中央海浜公園」と「東海ふ頭公園」の間に挟まれたこの公園は、釣り人にとっては「意外と空いている穴場」です。整備...